ピタットハウス

ピタットハウスライブラリー

Vol.8
ひとり暮らしの防犯対策

新しい街でのひとり暮らしは、防犯面に不安のある学生さんも多いのでは?
家を開けることが多くなる学生生活、被害にあわずに楽しい学生生活を送れるよう、知っておきたい防犯知識や防犯の工夫をご紹介します。

POINT1:建物編

建物編
まずは建物の共有部分をチェック!
1エレベーター

エレベーターは密室となる為、逃げ場がありません。できればガラス窓や防犯カメラのついているマンションが良いですが、そうでない場合は、ボタンがすぐに押せる場所に立ち、一番近い階数のボタンが押せるようにしましょう。

2階段・廊下

階段は隠れやすくまた逃げ道となる為、侵入者がチェックしているポイントです。建物の外側に階段や廊下がある建物は、どの部屋に住んでいるか特定されやすいですが、外から侵入者を発見してもらえやすいメリットもあります。また、その反対に建物の中に階段がある場合は、侵入されにくいものの一旦侵入されると外から見えにくいです。どちらにしても、日頃から防犯意識をもって行動することが重要です。

3ゴミ置き場

建物内で鍵が無いと入室できないゴミ置き場は、外部侵入されにくく、防犯性は高いと言えます。また、会社名や個人名が記載されているゴミは、必ずシュレッダーにかけてから捨てるようにしましょう。

4階数

1階のお部屋が侵入されやすいと思われがちですが、窓にシャッターや雨戸がついている為、外出時にそれらをきちんと閉めていれば侵入防止になります。また、2階以上だからと安心して戸締りや窓を開けたままにしていたり、窓の施錠を怠っていたりして被害にあうことも。階数ではなく、暮らし方や生活習慣に注意が必要です。

5エントランスと非常口

オートロックが付いているからといって、安心とは言えません。他の入居者と一緒に建物内に侵入するケースも考えられます。その他に外階段や駐輪場、駐車場へ通じる出入り口がある場合は、施錠できるつくりかどうか確認しましょう。また、エントランスやエレベーター付近に不審者がいないかどうか、死角や隠れ場所が近くにないかも気にしておきましょう。

6郵便BOX

郵便物は、個人情報が記載されていることが多い為、郵便BOXは鍵付きでで手が入りづらい投入口が良いですが、鍵が付いていない場合は、自分で付けるなどの工夫も必要です。

POINT2:お部屋編

お部屋編
次にお部屋をチェックしましょう!
1玄関ドア

ダブルロックや追加の補助錠のある玄関ドアは鍵の開錠に時間がかかる為、泥棒や空き巣にとっては敬遠するポイントのひとつです。反対に郵便受けが付いているタイプのものは、外から室内の様子が見えないかどうかを確認しておきましょう。見えてしまうようなら、自分で目隠しをするなどの工夫が必要です。

2

前の入居者が使っていた鍵から交換されているか確認しましょう。また、鍵を落としてしまった場合のリスク回避に、鍵には建物名や部屋番号は記載しないようにしましょう。

3

下のデータからもわかるように、空き巣の侵入口の過半数が窓からの侵入となっています。防犯対策に防犯フィルムや周波数を感知してガラスが割れたときにのみ反応する防犯ブザーを付けるなどの対応をすると良いでしょう。

4インターフォン

インターフォンが鳴っても、すぐに玄関を開けずに必ず来訪者を確認しましょう。TVモニター付きのインターフォンの場合は、比較的侵入者から敬遠されます。

5バルコニー

バルコニーからの侵入可能経路(排水管・非常階段・電柱・ブロック塀など)を確認してみましょう。

空き巣の侵入口

空き巣の侵入は窓からが多くなっています。
防犯ガラスや窓シャッターを活用するとともに、窓の施錠もしっかり確認しましょう。

空き巣の侵入口表

空き巣の侵入手段

空き巣の侵入手段は、住宅の種類に応じて違っています。一戸建て住宅では、、硝子破りが多くなっていますが、中・高層住宅及びその他の住宅では無施錠が多くなります。ドアや窓は確実に施錠してください。

空き巣の侵入口表

POINT3:周辺環境編

周辺環境
周辺環境のチェックも忘れずに!
駅前の雰囲気
実際に住みたい街の雰囲気は、みなさん気になる点だと思います。駅周辺の様子や、駅・街の情報などがご覧いただけるピタットハウスの地域情報発信Blog【街ピタ】をぜひご活用ください。
帰宅経路
実際に物件まで歩くと街の雰囲気がわかるので、一度歩いてみる事をおすすめします。昼間と夜とでの雰囲気を確認するのも大切です。
親御さんから離れ、ひとりで送る新生活。ひとりだからこそ、防犯の知識を持って、気をつけておきたいポイントを確認しよう!
セキュリティの高い建物や周辺環境の良し悪しに関わらず、自分自身の防犯意識や日々の暮らし方が最も重要じゃ!
ピタットハウスの街ピタなどの便利な情報ツールも活用してみよう!